研究所のこれまでの活動

 

災害直後から被災地での実態調査や、被災生活の課題、自治体の復興支援などに取り組んできました。

①被災実態の調査活動

 

 災害直後から被災地の現状について実態調査等に取り組んできました。南相馬市や相馬市などの浜通りの現地調査をはじめ、計画的避難区域となった飯舘村、避難先となっている郡山市や会津若松市などの一次・二次避難所などに足を運び、実際の被災者の方々の被災実態や避難生活の課題などについて調査してきました。

②自治体の災害復興支援

 

 被災自治体への災害復興支援にも取り組んできました。例えば、もともと本学と協定を結び、村づくりに本学教員の多くが携わっている飯舘村においては、原発事故により計画的避難の対象となる前後から村に直接足を運び、住民の避難生活に向けた体制づくり、避難生活中のコミュニティ機能の維持などについて、復興支援を行ってきました。その他、新地町や宮城県女川町などの自治体の復興に向けた支援を行っています。

福島大学の避難所を視察した高木文科大臣
福島大学の避難所を視察した高木文科大臣

③避難所運営など直接的な被災者支援

 

 研究・教育だけでなく、大学自身が地域貢献に取り組んでいます。その一つとして、福島大学では構内に避難所を開設し、多いときには約170人の方々の受け入れをしてきました。学生ボランティアや教職員が一緒になって避難所運営に携わり、積極的な被災者支援に取り組んでいます。

 

 こうした活動がきっかけとなり、学生たちのボラティアセンターも設立されました。

 

福島大学災害復興研究所

電話 : 024-548-8272

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