福島大学大学院東京サテライト開設記念フォーラム

主催:福島大学 (うつくしまふくしま未来支援センター)

共催:立教大学・政策研究大学院大学

 

日時:2月6日(月) 午前9時50分開始(開場9時)〜午後1時

場所:政策研究大学院大学 想海樓ホール 東京都港区六本木7-22-1

定員:300名


 

なにげない日常生活が繰り広げられていた福島が3.11東日本大震災を境に、未曾有の被害を背負うことになりました。地震・津波のみならず、東京電力福島第一原子力発電所の事故からの復興には大きな課題が存在しています。息の長い、かつきわめて困難な課題となっている福島の再生に寄与することは、福島における高等教育機関の社会的責務であると考えます。


 一方、東日本大震災そして福島の再生は、東北地方のみならず、日本全体で議論していく必要があります。この度、福島大学大学院地域政策科学研究科(修士課程)は、世界・全国からの叡智を結集した復興への寄与と、その復興プロセスの蓄積や世界への発信を通して人類への責務を果たすことを目指し、東京サテライトを開設することにしました。東京サテライトでは、復興に向けた研究、自治体や住民に対する復興支援、「政策課題プログラム(災害復興)」による人材育成、世界への発信等様々な取り組みを行いたいと考えています。

 

 福島大学では、被災地の復興に寄与するため、立教大学と相互協力・連携協定書を締結し、地域政策と災害復興の研究・教育拠点として福島大学大学院地域政策科学研究科(修士課程)の東京サテライトを2012年4月より開設します。東日本大震災から復興、これからの福島を始めとする日本の地域再生の担い手を育成することを目的としています。


 東日本大災害からの復興という人類的な未曾有の課題を考えていく上で、この度の東京サテライト開講を記念し、ノーベル経済学賞受賞者であるアマルティア・セン教授をお迎えし、「東日本大震災からの復興と福島の未来—人間の安全保障をもとめて」と題したフォーラムを行います。

 ぜひ多くの皆さんにご参加いただけると幸いです。

 

 

 

 

福島大学大学院東京サテライトについての詳細はこちら

東京サテライト「政策課題プログラム(災害復興)」

 

記念講演   アマルティア・セン教授 (ノーベル経済学賞受賞者) 「東日本大震災からの復興—人間の安全保障をもとめて」

  定員に限りがありますので、参加を希望される方は、事前に参加申し込みをおねがいいたします。

  同時通訳あり

 

アマルティア・セン氏
アマルティア・セン氏

 

アマルティア・セン氏 プロフィール

 

  • 1933年インド ベンガル州生まれ
  • コルカタ大学卒業 
  • ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで博士号取得
  • 分配・公正と貧困・飢餓の研究における貢献により1998年にノーベル経済学賞受賞 
  • ハーバード大学 教授

 

 

 

 

 

パネルディスカッション「東日本大震災の教訓と大学の役割」

                            1)鈴木 寛(参議院議員・元文部科学副大臣)     

                            2)吉岡知哉(立教大学総長)

                            3)黒川 清(政策研究大学院大学教授・

              国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長)

                            4)入戸野 修(福島大学学長)

 

会場の定員に達しましたので、受付をいったん締め切らさせて頂いております。

 

 

福島大学災害復興研究所

電話 : 024-548-8272

FAX: 024-548-8272

電子メール:

saigaifukko@ads.fukushima-u.ac.jp